日光東照宮 1

江戸幕府初代将軍・徳川家康を祀る神社です。家康の死後、息子の秀忠によって創建されました。東照宮は、家康を神格化した東照大権現を主祭神として祀っています。日光東照宮は、日本全国の東照宮の総本社的存在であり、久能山東照宮・上野東照宮と共に三大東照宮の一つに数えられます


風景の写真・日光東照宮 1 [ 1-1 ]

撮影場所 日光東照宮

撮影日2018/09/05 13:48:41

カメラNIKON D810

レンズ24-120mm f/4 G VR

家康公は、元和2年4月17日駿府城で75歳の生涯を終えられ、久能山に神葬された。

その一年後、元和3年4月15日に、この地に移されおまつりされた。



唐門

風景の写真・日光東照宮 1 [ 2-1 ]

撮影日2018/09/05 13:37:22

カメラNIKON D810

レンズ24-120mm f/4 G VR

日光東照宮の唐門は、日光東照宮の正面に位置する国宝の門であり、陽明門と対を成す存在です。唐門は、本殿を守護する真正面の門として建てられました。貝殻をすりつぶした故粉で塗られた繊細な小さな門には、寄木細工の昇り竜、降り龍が施され、白と黒を基調とした破風下や長押には中国の聖人賢者の堯、舜、巣父、許由、竹林七賢、仙人、七福神、花鳥、水鳥が描かれています. この門は江戸時代には将軍に拝謁できる身分の幕臣・大名のみここをくぐることを許されており、現在でも大きな祭典や国賓相当の参拝者にしか開かれることはありません。



彫刻

眠り猫

三猿「見ざる、聞かざる、言わざる」


風景の写真・日光東照宮 1 [ 3-1 ]

撮影日2018/09/05 13:35:48

カメラNIKON D810

レンズ24-120mm f/4 G VR

「眠り猫」とは、日光東照宮の回廊に鎮座する建築装飾の彫刻の一品です。 この彫刻は、眠り猫をモチーフに据えられており、伝説によれば左甚五郎という名匠による手に入ることになります見る者にはまるで眠っているように思われるかも知れませんが、実際には眠ってはおらず、徳川家康公を守護する任務のために、常に飛びかかる覚悟をて構えているのだとか。このように、その意外性に関する説も根強く存在いたします。

風景の写真・日光東照宮 1 [ 3-2 ]

撮影日2018/09/05 14:19:34

カメラNIKON D810

レンズ24-120mm f/4 G VR

日光東照宮の三猿は、「見ざる、聞かざる、言わざる」という叡智の3つの秘密を示している像である


風景の写真・日光東照宮 1 [ 3-3 ]

撮影日2018/09/05 13:53:29

カメラNIKON D810

レンズ24-120mm f/4 G VR

風景の写真・日光東照宮 1 [ 3-4 ]

撮影日2018/09/05 13:54:01

カメラNIKON D810

レンズ24-120mm f/4 G VR

風景の写真・日光東照宮 1 [ 3-5 ]

撮影日2018/09/05 13:54:28

カメラNIKON D810

レンズ24-120mm f/4 G VR


風景の写真・日光東照宮 1 [ 3-6 ]

撮影日2018/09/05 14:56:51

カメラNIKON D810

レンズ24-120mm f/4 G VR

風景の写真・日光東照宮 1 [ 3-7 ]

撮影日2018/09/05 14:56:58

カメラNIKON D810

レンズ24-120mm f/4 G VR

風景の写真・日光東照宮 1 [ 3-8 ]

撮影日2018/09/05 14:56:08

カメラNIKON D810

レンズ24-120mm f/4 G VR



鋳抜門 ( いぬきもん 〉

風景の写真・日光東照宮 1 [ 4-1 ]

撮影日2018/09/05 13:25:21

カメラNIKON D810

レンズ24-120mm f/4 G VR

「鋳抜門」とは、徳川家康初代将軍の墓にそびえる宝塔(奥宮)の前に立つ銅製の唐門です。その高さは3.4メートル、柱間は2.5メートルで、慶安3年(1650年)この門は、その幻想的な存在から格式と荘厳さが滲み出ており、屋根、柱、壁など、すべてが青銅鋳物製で造られ、重厚な構造を特に門扉の細部に施された金箔の意匠は、その洗練された美しさを際立たせています。



風景の写真・日光東照宮 1 [ 4-2 ]

撮影日2018/09/05 13:17:28

 

カメラNIKON D810

レンズ24-120mm f/4 G VR

創建当初は木製でしたが、寛永18年(1641年)に石造となり、その後慶安3年(1650年)の鋳抜門復元のこれらの狛犬は、衛椎名伊豫という職人によって制作され、その造り技術の巧さと美しさは鋳抜門と同様に国の重要文化財に指定されています。



風景の写真・日光東照宮 1 [ 5-1 ]

撮影日2018/09/05 13:48:22

カメラNIKON D810

レンズ24-120mm f/4 G VR

日光東照宮の歴史は、家康の逝去後、元和3年(1617年)にその思いが日光に改葬されることに端を発します。そこに神を勧請して永遠に祀る。 それによって八つの州の守護神とならん」とよく言われてました。 そして、その後、寛永13年(1636年)、三代将軍・徳川家光の命により、寛永の大改築が行われ、我々が今日見惚れる荘厳な社殿が完成いたしました。



武徳殿


風景の写真・日光東照宮 1 [ 6-1 ]

撮影日2018/09/05 12:26:18

カメラNIKON D810

 

レンズ24-120mm f/4 G VR

 

武徳殿は、もともと参拝者の休憩所として建てられました。しかし、昭和時代になると、武道大会の会場として使われるようになりました。剣道や弓道などの武術を奉納する場所として、武徳殿と呼ばれるようになりました



鐘楼(しょうろう)

鼓楼(ころう)


風景の写真・日光東照宮 1 [ 7-1 ]

撮影日2018/09/05 12:53:23

カメラNIKON D810

レンズ24-120mm f/4 G VR

風景の写真・日光東照宮 1 [ 7-2 ]

撮影日2018/09/05 14:29:14

カメラNIKON D810

レンズ24-120mm f/4 G VR


鐘楼は、「 鐘つき堂 」または、「 鐘楼堂 」とも言い 鐘で時を告げる施設。鼓楼は、太鼓で知らせる施設。

日光東照宮では、祭礼の始まりは、太鼓。終わりは鐘であったと言う。ともに、国指定重要文化財



輪蔵

風景の写真・日光東照宮 1 [ 8-1 ]

撮影日2018/09/05 14:27:56

カメラNIKON D810

レンズ24-120mm f/4 G VR

日光東照宮の経蔵は、元和6年(1620年)に築かれた方形造の建物で、国の重要文化財に指定されています。経典を収納するための蔵で、内部には八角形をした回転式の輪蔵が設置されています。一切経(大蔵経)1456部・6325巻がこの経蔵に収められていました。



風景の写真・日光東照宮 1 [ 8-2 ]

撮影日2018/09/05 16:04:38

カメラNIKON D810

 

レンズ24-120mm f/4 G VR

輪蔵は、中国南北朝時代の伝大士が発明したもので、八角型の回転式書架である転輪蔵を一回転させると、収蔵する一切経(大蔵経)をすべて唱えたことと同じ功徳があるとされていました。現在は非公開です。



祈祷殿

風景の写真・日光東照宮 1 [ 9-1 ]

撮影日2018/09/05 14:51:18

カメラNIKON D810

レンズ24-120mm f/4 G VR

祈祷殿は、入母屋造りと呼ばれる伝統的な日本建築のスタイルを採用しています。このスタイルは、屋根の形状が特徴的で、正面に向かって向かう特徴があります。は、長い年月を経てもその美しさを眺め続けています。この銅瓦は、時が経つにつれて変化し、建物に独自の風合いを与えています。



陽明門

風景の写真・日光東照宮 1 [ 10-1 ]

撮影日2018/09/05 14:39:14

カメラNIKON D810

レンズ24-120mm f/4 G VR

門の名の由来は、平安京大内裏外郭十二門のうちの陽明門から来ている。総数、5173体の内、ここ陽明門には、508体の彫刻がある。

「東照大権現」の額は、後水尾天皇より賜ったもの。


左大臣の随身像

右大臣の随身像


風景の写真・日光東照宮 1 [ 10-2 ]

撮影日2018/09/05 13:52:08

カメラNIKON D810

レンズ24-120mm f/4 G VR

風景の写真・日光東照宮 1 [ 10-3 ]

撮影日2018/09/05 12:57:09

カメラNIKON D810

レンズ24-120mm f/4 G VR


随身像は、神に仕え守護する者を意味し、お寺の仁王像と同じ役割を持っている。 



風景の写真・日光東照宮 1 [ 10-4 ]

撮影日2018/09/05 14:41:32

カメラNIKON D810

レンズ24-120mm f/4 G VR

陽明門の左右に延びる廻廊は、一枚透かし彫りの外壁で、日本最大級の花鳥の彫刻が飾られている。


風景の写真・日光東照宮 1 [ 10-5 ]

撮影日2018/09/05 13:41:36

カメラNIKON D810

レンズ24-120mm f/4 G VR

陽明門は、あまりの絢爛な彫刻の多さで、一日中見ていても飽きないと言う事から「 日暮御門 」とも呼ばれている。


風景の写真・日光東照宮 1 [ 10-6 ]

撮影日2018/09/05 13:44:19

カメラNIKON D810

レンズ24-120mm f/4 G VR

三間一戸楼門、間口 約7メートル、奥行き 約4メートル、棟までの高さ 約11メートル。屋根は、入母屋造の銅瓦葺き。12本の柱で支えられる12脚門であるが、その中の1本だけが他の柱と渦巻の紋様が逆さになっている。それは、「 魔除けの逆柱 」と言うそうだ。


風景の写真・日光東照宮 1 [ 10-7 ]

撮影日2018/09/05 15:59:30

カメラNIKON D810

レンズ24-120mm f/4 G VR

陽明門は、日光東照宮の美しい正門で、徳川家康を神格化した神社の一部です。この門は500の彫刻が施された国宝で、故事や逸話、願いやメッセージが込められています。 1617年に徳川秀忠によって建てられ、後には徳川家光によって壮麗に建て替えられました。 名前の由来は、平安京の陽明門にちなんで、別名として「日暮の門」「北辰門」もあります。陽明門は日光東照宮の重要な歴史的要素であり、その彫刻や名前には多くの意味が込められています。