風景の写真・山 1 [ 5 -1 ]
撮影場所 宮城県刈田郡蔵王町
撮影日 2020/09/21 09:33:21
カメラ NIKON D810
レンズ AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
面積 0.9 km2
周囲長 1.08 km
最大水深 27.6 m
平均水深 17.8 m
水面の標高 1,550 m
成因 火口湖
淡水・汽水 淡水(酸性)
湖沼型 酸栄養湖
御釜は、宮城県刈田郡蔵王町と柴田郡川崎町の境界付近にあるエメラルドグリーンの火口湖は、五色沼(ごしきぬま)とも呼ばれる。
火山活動は、約100万年前から・・・少なくとも70万年前には始まっていたと考えられている。御釜ついては、今から1,000~2,000年ほど前の噴火で出来、湧き水や雨、雪解け水が集まりつくられたと言われとぃる。
風景の写真・山 1 [ 4-1 ]
撮影場所 やくらいガーデン
撮影日 2019/05/17 12:34:13
カメラ NIKON D810
レンズ AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
私は、ここに来るのが少し早かった様です。
本来であれば、この広大な土地に、
季節折々の花が咲き乱れているのですが・・・
風景の写真・山 1 [ 3-1 ] 岩手山
撮影場所 陸上自衛隊 岩手駐屯地内より
撮影日 2018/06/24 08:36:32
カメラ NIKON D810
レンズ 70-200mm f/2.8 G VR
岩手県最高峰の山で標高は、2,038mである。撮影は、陸上自衛隊 岩手駐屯地の駐屯祭の折、撮影した。
この岩手山の火山形状は、成層火山と言い、ほぼ同一の火口からの複数回の噴火により堆積形成されたあるとの事だ。
別称は、巌鷲山・南部富士・岩手富士・南部片富士・・・などで呼ばれる
上手く説明出来ませんが、向こうに連なる山は、皇海山 標高2,144m、大平山 標高1,957m、黒檜岳 標高1,976m,社山 標高1,827m・・・等
明智平から見た男体山
この日は、雲が掛かって見えにくいですが、山肌には、雨で削られた沢を多く見る事が出来ます。これは、「 薙 」- なぎ- と言い、これまで、何度も災害を起こして来たそうです。そのため、国や県が「治山工事」を行ってきたそうです。
風景の写真・山 1 [ 1-2 ] 明智平
撮影日2018/09/06 09:22:42
カメラNIKON D810
レンズ24-120mm f/4 G VR
右は、男体山 中央奥は、中禅寺湖 手前は、華厳の滝
この、風景を見るには、ロープウェイで展望台に行き見る事が出来る。
職員さんの説明では「 本日の水量は十分で、滝を眺める状況は良好」との事でした。
風景の写真・山 1 [ 1-3 ] 明智平
撮影日2018/09/06 08:51:38
カメラNIKON D810
レンズAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
明智平駅と展望台駅を結ぶロープウェイ
展望台まで約3分